2023.09.20
ハウスクリーニング業者にもよりますが、基本的には対応できないものはほぼないと考えていただいて構いません。
例えば、キッチン関係ですとレンジフードの内部を清掃したり、グリルの内部、コンロ周り、食洗機、収納棚の内部などもすべて清掃することが可能です。
お風呂なら換気扇、バスタブ、鏡、床、天井、シャワーヘッドなど細部まで清掃することも可能です。
汚れが気になる箇所があれば、ぜひそれを業者側にお伝えください。
実際にどんな清掃を行い、どのように綺麗にしていくのか説明します。
ただ、ハウスクリーニング業者はあくまでも清掃がメインですので、修繕には対応していません。
素材が錆びてしまって清掃することによって破損する恐れがあるものに関しては対象外となります。
例えばコンロに設置されている五徳。
これはステンレス製のものが多いですが、錆びてしまっている状態で表面を磨くと、さらに塗装剥がれが起こることもありえます。
そういった部分は状況を確認してから清掃可能かを判断することがあります。
弊社は水回りを含め、建物内部の清掃を中心にどういったご相談にも応じていますのでお気軽にお問い合わせください。
「これは清掃可能なのか」と判断に迷われるようなものもぜひお問い合わせください。